今朝の中日新聞によると、
自民党愛知県連は25日、衆院選の愛知5区(中村、中川区、清須市、北名古屋市など)に税理士の神田憲次氏(49) 名古屋市東区 を擁立することを決めた。 神田氏は大分県出身。愛知学院大院を修了し、名古屋市中区で税理士事務所を経営している。県連が実施した公募に応じていた。
前回善戦した若手県議が、再度チャレンジするのではないかと思っていましたが、公募の新人候補に決まったようだ。なんとなく腑に落ちない感がある。
そもそも、県連はなぜ善戦した若手県議を公認としなかったのか?
若手県議はなぜ公募に参加しなかったのだろうか?
5区の公職者(県議、名古屋市議)は県連のこの決定を承認したのだろうか?
神輿のない祭りは嫌だが、軽い神輿もどうか と思う!