いよいよ、愛知県の明日を決める県会議員選挙がスタートしました。
大震災の影響で選挙活動が各陣営とも自粛ムードだが、はたしてそれでいいのだろうか?こんな時だからこそ、愛知県の防災・財政・教育・福祉施策などを堂々と候補者は示すべきと考えます。そうでなければ有権者は、どうやって候補者を選ぶのだろうか。ポスターや政党の看板?そんなんでいいの?
批判される覚悟で、候補者は街に出て「何がしたいのか」演説をするべきだ。
自民党青年局の多くの同志が、戦います。信念を貫いて勝利を勝ち取ってくれると信じております。多くの方に関心を持ってもらう選挙を期待しております。