やっと宅地建物取引士証の交付を受け、宅地建物取引士になりました。
宅地建物取引士の仕事は、不動産取引において重要説明事項の説明や契約書への記名押印といった重要な事務を行います。ただし宅地建物取引士になったからすぐに不動産取引ができるわけではありません。宅建業の免許を取得しなければなりません。まだまだ道は続きます。
今後しっかり不動産、税務、金融などを勉強して開業できるように努力していきます。