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観閲式

2011年11月20日日曜日

 北名古屋市消防団による観閲式が、西春町中学校のグラウンドで行われました。

 日頃の訓練の成果が発揮され、統制のとれた姿を披露してくれました。

 昨年度より女性消防団委員が6名になり、自主防災会の訓練や防災広報に出動しているそうだ。大変頼もしいかぎりであります。

 東日本大震災において、消防団員が命をなげうって市民の生命や財産を守ったという話をお聞きしております。その陰には、日ごろの訓練、指揮系統の統制などしっかりした体制作りが必要であります。そういった意味において、北名古屋市消防団の観閲式を観て、心強く感じました。

 「お陰様」という言葉がある。まさしく消防団の皆さんのおかげさまで、安全・安心の生活できることに感謝しています。

今日は介護の日

2011年11月11日金曜日

 11月11日は、「いい日、いい日」で介護の日です。厚生労働省において、介護について理解と認識を深め、介護従事者、介護サービス利用者及び介護家族を支援するとともに、利用者、家族、介護従事者、それらを取り巻く地域社会における支えあいや交流を促進する観点から、高齢者や障害者等に対する介護に関し、国民啓発を重点的に実施するための日として、舛添厚生大臣が、決めたそうだ。

 北名古屋市にある あいせの里に訪問してきました。民生委員の活動と現状についてのお話をお聞きしまた。

 民生委員としての仕事として、独居老人の声掛けや行動観察などがある。北名古屋市において現在、一人暮らしのお年寄りが、1,700名ほどいらっしゃて、その内の970名の方を見守り活動しています。その頻度は、1年間に、1万回だそうだ。本当に敬意を表する次第であります

 誰もが健康で一生を過ごしたいと思っているが、なかなか難しいことである。そういった意味において、みんなで助け合う社会が、必要である。多くの方が、それぞれの立場で活動をしてくれていることを感じた「介護の日」でした。

稽古中

2011年11月8日火曜日

 11月25日から26日に県議会議員水野富夫後援会(水とみ会)の一泊旅行があります。

 その会を盛り上げるために、寸劇が行われるのが恒例となっています。昨年は、「瞼の母」で忠太郎を演じ、今回は、「国定忠治」。もちろん主役です。

 毎週月曜日に稽古を行っていますが、だんだん熱が入って、セリフの言い回しで厳しい指導を受けております。

 「赤城の山も今宵限り、生まれ故郷の国定村、縄張りを捨て、国を捨て、子分たちとも別れ解れになる門出だ」 「加賀の国の住人、小松五郎義兼が鍛えた業もの、萬年溜の雪水で浄めた、俺には生涯、手前という強い味方があったのだ。」

 水とみ会に来られる方は、楽しみにしていてください。いい味出しますよ・・・

祝 日本シリーズ進出

2011年11月7日月曜日

 今年のドラゴンズは、強いのか弱いのか全く分からなかった。しかし、日本シリーズに進出できたということは、強かったのだろう。

 クライマックシリーズは、大変盛り上がったとマスコミでは言われるが、なんとなく腑に落ちないものがある。今年のようにセ・リーグ、パ・リーグの優勝者が、日本シリーズに出ることになったからいいもの、そうでなければ、納得がいかない。何はともあれ、真の日本一が、どちらか楽しみである。

 ドラゴンズが、優勝すると政変が起きるというジンクスがある。過去に8度、リーグ優勝したが、7回も優勝決定後の年内か翌年に必ず、首相が交代している。

 S.29 12月 吉田内閣?鳩山内閣   S.49 12月 田中内閣?三木内閣  S.57 11月 鈴木内閣?中曽根内閣  S.63 翌年 竹下内閣?宇野内閣  H.11 翌年 小渕内閣?森内閣  H.18 翌年 安部内閣?福田内閣  H.22翌年 菅内閣?野田内閣  ※H.16  郵政選挙で小泉政権圧勝。

 来年あたり、総選挙が行われ政変が起きるのでは?「信じるか信じないかは、あなた次第。」

商工祭

2011年11月3日木曜日

 北名古屋市商工会が主催する第3回の商工祭?ビジネスフェア2001が盛大に開催されました。

 冒頭の商工会長のあいさつでは、北名古屋市少年少女発明クラブによるサイエンスショーを初めて企画したことに触れ、10年先、20年先、テクノロジーやサイエンスを駆使して、モノづくりを担う子供たちに期待をするとお話しされました。私も大いに楽しみにしております。

 東日本大震災被災地支援事業として、商工会青年部が、東北の特産品を販売。たくさん売れることを期待します。

 昨今の不況化の中、北名古屋市の商工業者が、たくさん活動してる姿を拝見し、たくましさを感じました。ぜひとも不景気の時代に打ち勝ってもらいたいと切に思っております。

久々の街頭活動

2011年10月29日土曜日

 10月29日 13:00より街頭演説を行いました。

 参加者は、市政クラブより 沢田 哲 会長 太田たかのり幹事長 永津正和 政調会長 平野弘康 総務会長 大野厚 総務常任委員長 県議会より水野富夫県議 寺西むつみ県議

 スーパーカネスエ前、マックス前、熊之庄堤下の3カ所

 市政クラブのメンバーは、平成24年度予算要望の内容についての演説を中心に行いました。こういった活動が、市民の議会や議員への不信感を和らげると信じております。

100点満点?

2011年10月20日木曜日

 富士可児ゴルフクラブで行われました、第5回北名古屋市チャリティーゴルフに参加しました。

 北名古屋市民の交流を図るのが目的であるが、ほんとの狙いは、ショートホールにおいて1オンできなかった場合において、500円以上のチャリティーに協力をしてもらうことが、メインのゴルフコンペである。

 私は、お約束通り1,000円協力をさせていただきました。きっと多くのお金が集まった事でしょう。

 今日のために、一個500円のボールを4個用意して臨んだのですが、前半で全部なくなりました。後半は、キャディさんがくれたボール一個でまわることができました。新品のボールは、自分には合わないのだろうか?それともメンタルの問題なのか?

 58・42 100満点でした。

西春幼稚園運動会

2011年10月8日土曜日

 今日の午後からは、昨年PTA会長を務めた西春幼稚園の運動会を見させていただきました。

 昨年と変わらず、大きな声で大きく行進する園児を見て、西春幼稚園のゆるぎない教育を感じます。

 お父さんたちの玉ころがしリレーもなかなか白熱していました。やはり、子どもの前では、負けられない意地があるのだろう。

 毎年思うことだが、園児は大人たちを笑顔にする魔法を持っている。また、我々は、おもしろいことに子供から元気をもらっていることに気づく。

沖村秋祭り

2011年10月3日月曜日

 私の住んでいる沖村の秋祭りが1日?2日行われました。各世代に受け継がれている笛や太鼓が、心地よい音色であり、素晴らしく感じます。

 子どもの頃に笛や太鼓を教えてもらえる地域に住めることは、大変良いことであると思います。
 秋の豊作を祝っての祭りだが、沖村の祭りは、厄歳たちの初老を祝うための行事にもなっている。

 はだか祭から始まり、この秋祭りまで、村の行事に奉公しなければならない。私も3年前に経験させていただきましたが、当初はなんとなく古臭くて、めんどくさく感じたけれども、地域の先輩方との絆はまことに強くなります。

 昔からやってきたことは、理にかなっている。沖村秋祭りは、力強いコミュニティを形成している。

 今年の厄年の皆さんお疲れ様でした!

沖村保育園運動会

2011年10月1日土曜日

 地元の沖村保育園の運動会に参加。天候が気にされましたが、運動会にふさわしい晴天でした。今日も元気よく園児が、がんばってくれました。

 運動会と言えば写真のように万国旗で飾られるが、近頃の親御さんも結構、国際化してきてることを感じます。

 藻谷浩介氏の「デフレの正体」によれば、日本経済の救世主は「外国人労働者の受け入れ」であると。これからの日本は、このような光景が増える事でしょう。

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