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地方統一選挙後半戦スタート

2011年4月17日日曜日

 県議会議員選挙が終わり、地方統一選挙後半戦がスタートしました。今回の選挙は市議会議員。火曜日からは町議会議員選挙が始まります。当然ながら自民党青年局の同志たちが、それぞれの市や町で戦います。皆さんの健闘をお祈りします。

 今日は、私自身が大変お世話になっている一宮市議の八木たけゆき候補の応援に行ってきました。

 一宮市議選挙は44の議席数が、40議席になり前回の選挙で行われた尾西地区・木曽川地区の選挙区がなくなりました。木曽川町出身の八木候補としては、かなりハードルが上がりましたが、かならずやこの難関を突破してくれるでしょう。

 今、議会のあり方や議員の資質が問われています。各候補者には、「何がしたいのか」「何が必要なのか」それぞれの夢を有権者に伝えていただきたい。

 有権者の皆さんには、是非とも候補者の声に耳を傾けていただきたい。

 

総合型地域スポーツクラブ

2011年4月16日土曜日

4月16日 10:00 平成23年度白木スポーツクラブ総会に出席しました。 

白木スポーツクラブは、今年で10周年を迎えます。

  北名古屋市には白木・鴨田・西春・栗島・五条・東スポーツクラブ計6つの総合型地域スポーツクラブがあります。

 総合型地域スポーツクラブは、文部科学省策定の「スポーツ振興計画」に示されている『生涯スポーツ社会の実現』という施策に位置づけされたものです。子どもから高齢者が「いつでも、どこでも、いつまでもスポーツを楽しむ」ことを目的にしたクラブです。

 エアロビクス・テニス・気功・ショートテニス・ボウリング・陳式太極拳など様々なサークル活動があります。ちなみに私が一番参加しているのは、ショートテニスです。対戦したい方は、いつでもどうぞ!

 災害が起こるといつも思うことは、「地域力が大切」ということです。住んでいる所の人たちが、それぞれの顔と名前がわかるというのは、心強いことです。地域にあまりなじんでいない方は、この機会にスポーツクラブの会員になることをお勧めします。

信じられない!

2011年4月13日水曜日

 今朝の朝刊を見てビックリしました。県議選で応援していた候補の運動員が逮捕。との記事が掲載された。

 多くの方から心配や内容についてのお問い合わせがありましたが、全く事実関係がわかっておりません。

 長年にわたって候補者を支援してきた方の逮捕。選挙についても充分熟知しているのに「なぜ?」    「信じられない!」という言葉しか出てこない。

 今後、どのようになるか心配である。

43歳になりました。

2011年4月12日火曜日

 最近、年齢は?と聞かれると「いくつだっけ?」と自分自身の歳が、わからなくなってきている。が、今日で間違いなく43歳になりました。

 若いようで若くない。中年と呼ばれると振り向きたくない。代謝が悪く、お腹がなかなかへこまない。オヤジ狩りに遭ったとき、お金を取られることよりもオヤジに認定されることのほうが怖い。

 ?愚痴でしょうか。いいえ、誰も。    なんってね!

? 震災から1か月経つが、いまだに余震が続く。被災地のことを思うと素直に喜べない誕生日である。スマイルが持ち味だが、顔を引き締めて物事に取り組んでいきたいと思う。

 浮かれることなく、「当たり前のことを当たり前に」コツコツとやっていきたいと誓う日になりました。

 

投票率 42.01%

2011年4月11日月曜日

 愛知県議選挙の投票率は、過去最低を更新。東日本大震災で選挙活動の自粛ムードが広がり、有権者の関心が向きにくかったのが主な原因とみられる。北名古屋市においても36.32%と低調。県の平均にも満たず、気になるところである。

 本当に候補者の声は有権者に届いたのか?議論は深まったのか?

 ともあれ、北名古屋市においては、1週間前に突如発生した「河村ナゴヤウィルス」に罹ることなく、現職が当選することが出来、ひと安心である。

 自民党青年局も健闘。 当選されたみなさんおめでとうございます。

 投票率が低いと自民党が有利になるといわれるが、どんな風が吹こうとも盤石で戦える政党であってほしい。そのためにもブレない政策が大切である。なぜなら民主党が大きな教訓を残してくれたから。

人事を尽くして天命を待つ

2011年4月10日日曜日

 1日から始まった県議会選挙も今日で終了。候補者や選挙スタッフのみなさん、大変お疲れ様でした。

 大震災の影響で選挙活動が自粛ムードとなり、どの候補も選挙戦術に苦慮されたことでしょう。心配なのは投票率。選挙が静かであったため、選挙があること知らない人もいるのではないか。震災直後の選挙だからこそ、その重要性を感じて投票率が上がることを期待したい。

 次に始まる町議会議員選挙のことで、「どの候補者もどんぐりの背比べで、誰を選んでいいかわからない。」という方がいました。 各候補者に「なぜ、あなたは議員になりたいのですか。」と尋ねることが、候補者を選択する1つの方法だとアドバイスしました。なぜなら、その回答で議員の資質がわかるからだ。信念のない方は、きっと答えに詰まるはずだ。

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 北名古屋市の市民が何を望んでいるか。明日の投票結果が楽しみだ。

西春幼稚園入園式

2011年4月5日火曜日

PTA会長を務める西春幼稚園の入園式に行ってきました。

  入園式は、親と子供が初めて別れる儀式でもある。例年通り、ママと離ればなれになり不安がり、泣き叫ぶ姿を見て春を感じます。

 親という字は「木の上に立って見る」と書きます。子どもが泣いたり、転んだりするとすぐに手を差し伸べたくなるが、じっと我慢して子供を見守ってあげるのも親の務めであることを私自身も学びました。

 多くの園児が、よく笑い、よく泣き、よく喧嘩して、たくさんのお友達を作ってくれることを期待します。

将来を決める県会議員選挙

2011年4月1日金曜日

 いよいよ、愛知県の明日を決める県会議員選挙がスタートしました。

 大震災の影響で選挙活動が各陣営とも自粛ムードだが、はたしてそれでいいのだろうか?こんな時だからこそ、愛知県の防災・財政・教育・福祉施策などを堂々と候補者は示すべきと考えます。そうでなければ有権者は、どうやって候補者を選ぶのだろうか。ポスターや政党の看板?そんなんでいいの?

 批判される覚悟で、候補者は街に出て「何がしたいのか」演説をするべきだ。

 自民党青年局の多くの同志が、戦います。信念を貫いて勝利を勝ち取ってくれると信じております。多くの方に関心を持ってもらう選挙を期待しております。

 

 愛知県議会議員選挙・北名古屋市の選挙区において、無投票になるのではないかと言われていましたが、隣の名古屋市で吹き荒れた流行病「ナゴヤウィルス」が突如発生した模様。このウィルスに対してどのように対処していくか、最大の課題であります。

 県議会選挙は、我々地方議員にとって最前線の戦いが強いられる。推薦はがき・ポスター張り・電話作戦の手配など様々。後援会の引き締めや知人周りで毎日駆けずり回っています。

 東日本大震災で街頭演説が自粛ムードだが、選挙戦に入れば候補者にはぜひとも、街に出て政策や夢を語るべきだ。防災・教育・福祉・財政などそれぞれの考えを述べるべきだ。「減税」という念仏だけをを唱えれば、はたして幸せになれるのか?

 選挙戦になった事は喜ばしいことだ。政策をしっかり戦わせてほしい。誰の意見が、北名古屋市にふさわしいか競うべきだ。なぜなら、それが「民主主義」だから。

東日本大震災への対応

2011年3月24日木曜日

北名古屋市での東日本大震災への対応が報告されました。

愛知県より支援物資の受け入れの要請があり、健康ドームに受付窓口を開設しました。

現地での仕分け、運搬等の手数により現地での物資の配布作業の妨げになることを避けるため、種類、仕様等を限定して受付を行います。

保存米飯・乾パン・即席めん・プルトップ式缶詰・粉ミルク・紙おむつ・生理用品            (賞味期限3か月以上)

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 親戚を通じて、北名古屋市に来た小・中学校の児童、生徒の受け入れについては、教科書や文具の無償提供などの体制を整えてある。保育所については、空いていれば減免で対応。

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