昨日の松岡修造のテニスレッスンで教わったこと「ストロークは肩を入れる」、「ボレーは体の前で」この2つの基本を活かして、やる気満々でゲームに臨みました。
予選リーグでは、1ゲームも落とさず勝ち残ることができ、決勝リーグへ。
準決勝も順当に勝ち、決勝は同じチームである白木スポーツクラブの青山・芋川ペア。練習でも1回も勝ててない相手。結果は、やはり負け。残念である。しかし、堂々の準優勝である。
プレー自体は、全く教え通りではなかったが、ゲームへの意気込みは”修造風”であったと自負しています。一緒にプレーした加藤さんに感謝。