「明日を夢見て晴ればれと」白木小学校歌の一節である。63名の卒業生の皆さんご卒業おめでとうございます。
今年も卒業生の皆さんが、夢や希望を一人一人が語ってくれました。大工、パティシエ、評論家、料理人になりたいと様々な思いがありました。それぞれの夢に向かって頑張ってほしいです。
校長先生は、立派であることは「当たり前のことが出来ることである」と語られました。人にあいさつする、協力する、助けてあげる。大人になっても大切なことである。白木小学校で学んだことを行っていけば間違えはないと思います。
来賓として出席しましたが、逆に励まされた気がした卒業式でした。