フジドリームエアラインズ(FDA)の6号機のお披露目会に出席しました。
6号機は、写真通りパープルでした。ブラジル・エンブラエル社製84人乗りの最新鋭機。金額は、28億円だそうだ。
中部国際空港を作るにあたって、名古屋空港が県営化し存続されたが、運行路線や便数が規制され、少ないことが残念でなりません。
震災や暴風時の際、セントレアでは心配だ。利便性の高い名古屋空港が、6号機を契機に便数や新規路線の増加することを期待しています。